参考にしたサイト[1][2]
簡単にまとめると下記のようになります。
- Cygwinのインストール
Select Packagesで選択する項目
・gcc-core
・gcc-g++
・gdb
・make - Windows環境変数の設定
・PathにCygwinのbinディレクトリ(C:\cygwin\binなど)を追加 - Java SE Development Kitのインストール
- Eclipse IDE for Java Developersのダウンロード
- Eclipse上からCDTのインストール
(1) Help > Install New Software
(2) Work with: 「Juno」を選択(インストールしたEclipseの名称)
(3) Programming Languages > C/C++ Development Toolsにチェック
(4)「Next」を押してインストール完了
※) CDT: C/C++ Development Tool
上記、Cygwinでインストールするパッケージは最小限です。
同じインストーラーを起動すれば、好きなものを後からいくらでも追加できます。
gdbを入れておくと、プログラムのトレース実行が可能になります。
gdbを入れておくと、プログラムのトレース実行が可能になります。
Eclipseは最初からEclipse IDE for C/C++ Developersを落としても良かったですが、結局初期構成が違うだけであり、Javaも使うかもしれないので後からプラグインを追加する方法を選択。
これでひとまずのC/C++環境が整います。
これでひとまずのC/C++環境が整います。
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